TPH

SOTOのいぶし処を買いました。


スモークは結構好きです。

それは妻も…。

ちなみに今回、凄くくだらない投稿です。

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先日のキャンプでは
仕込んだネタが不発に終わったばかりか、
妻にタコを食い漁られるという屈辱を味わった。

まさしくハイエナ妻である。



そういえば先日こんなことがあった。

妻による私の賞与の総取りについては、
昨年の投稿で触れたが、
「少々理不尽なのではないでしょうか」
といった旨の発言をしたところ、

「よく考えろ川崎（仮）君よ。
お前から賞与を取ったら何が残る？
唯一の長所ではないのか？

ところで誰かの入れ知恵なのか？
そのお友達にも教えてあげないとな。

体で。」



前出の屈辱の類は、
真性Mの私であるからにして悪い気持ちはしない。

それも欲であるからだ。

しかし妻にバレないように
イタズラ的仕返しをするのも隠れた快感だ。

全ては己の欲のためである。


ということで、料理の幅を広げるとともに、
復讐のために買ったのがこのスモーカーなのだ。

「私の暗黒の意思を胃袋にまで到達させてやる」

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GW、さっそく計画を実行に移したのだ。

今回の具材は比較的初心者向きな、
・タコ
・タマゴ
・かまぼこ
・はんぺん
・ホモソーセージ
をチョイス。

ホモソーセージの皮を剥くのは久々だった。


ふふふ。プルんとしていやがる…。



ソーセージやタマゴ、
タコなどが茶色く染まり、
妻の口に運ばれるのを想像しながら具材を並べる。

塩をまぶしてシワシワになった
ソーセージが愛おしい。

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いよいよモクモクスターァートおぉらぁ！！


こうしてみると煙すらヤラしい。



私の頭の中をJIMIのフレーズが駆け巡る。


少し離れたところで待つ
妻も待ちきれない様子だ…。


ふふふ焦るなって。



そして遂に燻しあげてやったぜ！！


復讐スモークの完成である。


この後、この恥ずかしいスモークを頬張る
妻を見て、仕込みネタの完遂に満足する私。


と、このようなGWキャンプ。


後日レポートしたい。